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おいしさのひみつ

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高地栽培 寿月堂の深蒸し茶

 
 
 

静岡・掛川産。標高300〜600メートルの高地茶園で栽培される寿月堂の深蒸し茶は、有機質肥料を主体として健康な茶樹を育て、厳選された茶葉のみを使用しております。通常より長く蒸す「深蒸し」製法がおいしさを余さずひきだします。

 
朝霧が立ちのぼる山あいの静岡・掛川の茶畑は、朝晩の寒暖の差が大きく、味、香り、色ともにバランスの良いおいしいお茶が育ちます。
 
 
静岡掛川「小夜中山(さよなかやま)」の茶摘みの風景。


 
静岡では“若い”とか”“うぶな”ことを「ミルい」とも言います。「ミル芽」とは芽吹いたばかりのやわらかくて若い新芽のこと。冬の間に蓄えられたうまみ成分や養分がギュッと集まった部分で、濃厚な滋味と初々しい香りは他にない美味しさです。

●寿月堂の深蒸し煎茶「極上 御代の光」「風雅茶屋」「極上 百年の春」「特撰 百年の春」には、このミル芽がたくさん含まれています。芽吹いたばかりの若葉の甘みをお楽しみいただけます。
 


深蒸し仕上げが美味しさのポイント

 



摘み取られた新芽は、「蒸す」→「熱風で揉む」→「熱と力で揉む」→「乾燥」などの工程を経て荒茶になります。
寿月堂のお茶は、通常の2倍の時間をかけて生の葉を蒸す「深蒸し製法」。渋みがおさえられ、濃厚なコクを残しながらもやわらかな味わいに。また、水色(すいしょく)は深くにごった鮮やかな緑色に。
     
  形・色・艶・手触りもお茶の味を決めます。
寿月堂のお茶は深蒸し仕上げなので多少形状は細かいですが、手で触るとまるで赤ちゃんの肌のようなしっとりとしてすべすべしています。これはミル芽が多く、新芽が揃っている証拠。また、ミル芽にはウブ毛がたくさん生えているので、お茶碗に注ぐと表面に細かな産毛が浮いているのが見えます。
     
  プロの目による厳しい審査。熱湯を注ぎ、香気・水色・渋みなどをチェックします。